「糸井さん、僕を『面接』してください。」

本日、19日より新連載のコンテンツをご紹介しますー。

「糸井さん、僕を『面接』してください。」

このコンテンツの発端は、1年以上前の、真冬の季節。ある就職活動中の学生さんから届いたメールでした。

その内容というのは、糸井重里に「面接をしてほしい」というもの。「ほぼ日」への入社希望、というわけではなく、「面接をして、それをコンテンツにしてほしい」というのです。

いったい、なぜ?
とつい思ってしまいますが、彼の意図は、とってもわかりやすいものでした。
ぜひ、PC版のページで読んでみてください。

来週以降、糸井との「面接」をはさんだ、この学生さんの1年4ヶ月を、お伝えしていきます。引き続き、どうぞご覧くださいませ。


2012/04/20 20:03

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