「接点、仲介する者。」

ダイアローグシリーズの第2弾、「接点、仲介する者。」が、本日で最終回を迎えました。

登場してくださったのは、齋藤陽道(さいとうはるみち)さん。
彼は、耳の聞こえない写真家です。

齋藤さんの写真に惹かれた、このコンテンツの担当者、奥野。
音楽のライブを齋藤さんに撮ってもらったり、耳の聞こえるカメラマンに話の輪に加わってもらったりしつつ、対話を進めます。
被写体との「接点」をだいじにする齋藤さんのお話、わたしにとっては、新しい気づきがあったり、共感できる節があったりして、すごく心に刺さりました。

最初から読みたいかたは、こちらからどうぞー。


2012/10/16 20:29

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