「師、忘れ得ぬ写真家。」

今日から、「師、忘れ得ぬ写真家。」という連載がスタートしました!

お話をうかがったのは、写真家の上田義彦さん。
サントリーの烏龍茶やBOSS、伊右衛門などの広告で、上田さんの写真をご覧になった方も多いかと思います。

そんな上田さんが語ってくださるのは、若いころに助手をつとめた師匠、有田泰而さんのこと。
「日本人が撮るような肌合いの写真では、ない。」と上田さんが話す有田さんの写真、かっこよくって、でも温かみがあって、とってもステキです。

上田さんと有田さんの、師弟時代のお話も面白いので、ぜひ読んでみてくださいー!


2012/11/22 17:57

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