大阪の「ウメサオタダオ展」に行きました!

今日の「ほぼ日ニュース」では、国立民族学博物館で開催されている「ウメサオタダオ展」に、糸井重里と乗組員が訪れたようすをお伝えしています!

梅棹忠夫さんは、国立民族学博物館の初代館長さんだったのですが、糸井や私たちが『「ほぼ日」の父』と(勝手に)呼んでいる『情報の文明学』という本を書いたかたでもあります。

「明日の自分は他人だと思え」という言葉、しゃきっとしました。わたしも、メモ書きは、ちゃんとわかるようなものにしたいと思います‥‥(反省)。

大阪万博の草稿や、スケッチの数々、写真をみているだけでも楽しいです。この「ウメサオタダオ展」は、2011年6月14日まで開催されていますので、よろしければ、お出かけしてみてくださいませ〜。


2011/05/10 12:49

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