マイケルとマドンナが奪い合ったダンサー。 さまざまなお仕事のかたが登場する「21世紀の『仕事!』論。」 今日から、新シリーズのダンサー編がスタートしました。お話をうかがったのは、マイケル・ジャクソンとマドンナが奪い合ったという日本人ダンサー、ケント・モリさん。 一昨年、マイケルが亡くなった直後、マドンナのステージで、マドンナに請われて、マイケルに対するトリビュートとして、「マイケル・ジャクソン」を踊ったダンサーです。(そのときの映像はこちらからどうぞ。) インタビューは次回からお届けしますが、今日は「第0回」として、取材終了後に撮影した動画をご覧ください。ふたりの中学生ダンサーとケントさんがダンスしてるこちらの動画、じつはアドリブなんだそうです! 明日からの更新も、楽しみですー。 2011/09/06 14:55 |
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