現代美術家・クリストさんとの対話。 ドイツの国会議事堂や、11の「島」を布で包んだり、幅381メートルの谷に、高さ11メートルのカーテンをかけたり…どれも現代美術家夫妻、クリストとジャンヌ=クロードの作品です。 糸井重里が以前から好きだったおふたりなのですが、現在、PC版の「ほぼ日」で、そんなクリストさんと、糸井重里との対談を掲載していますー。 (奥さまのジャンヌ=クロードさんは、2009年にお亡くなりになっています) この対談は、本日が最終回なので、明日からお休みのかたは、第1回からまとめて読むのもいいかもしれません。 2011年9月27日におこなわれた、東京芸大での講演会の動画も、よろしければどうぞ。(公開期限は2011年12月31日いっぱいです) 長い年月やお金、労力をかけて作られる作品のこと、ちょっと想像もつかない壮大さですが、とてもおもしろいです。じっさいの作品の画像も、あわせてご覧くださいー。 2011/12/22 20:44 |
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