松原耕二さんは、なぜ小説を書いたのだろう?

報道記者、ニュースキャスターとして活躍し、「ほぼ日」で人気コラム「ぼくは見ておこう」を連載されている松原耕二さんが、このたび、1冊の小説を上梓されました。コソボ、コンゴ、NY、エルサレムを舞台にした『ここを出ろ、そして生きろ』です。

読んだ乗組員いわく、「とっても面白かった!」そうですよ〜。国連のひとはパスポートを2冊持っているとか、報道の世界に生きてこられた、松原さんならではの記述もあるそうです。

そんな「小説を書いた松原耕二さん」のことを、ご本人にうかがいました。
「松原耕二さんは、なぜ小説を書いたのだろう?」ただいま、PC版の「ほぼ日」で連載中です。今日の更新では、小説が世に出ることになった経緯や、ツイッター、フェイスブックについてのお話も。ぜひ読んでみてくださいませ〜。


2012/02/09 17:46

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