2012/08/02
柔道 (1/1)



さっき、ニュースで松本選手の素顔を紹介してましたが、
「白米が嫌い(味がしないから)」
「車にぶつかって宙に飛んだことが3回ある」
「アイスのクジによく当たる (10本中2、3本)」
など、ユニークポイント続々でした。
が、いちばん強烈だったのは、
「麦茶の中から妖精が出てくるのを見た」!
10センチぐらいの緑色の人が出てきて、きょろきょろした後、飛び去ったそうです。
松本選手‥‥好き。マンガになれる。
(はる)

この手の松本選手の奇‥‥げふん、げふん、ユニークな個性についてたくさんのご報告がありましたが、総集編としてお伝えいたしました。
オリンピックがある度に思いますけど、日本人選手が金メダルをとった瞬間にその人の半生がものすごい勢いで取材されていきますよね。
もう、ぼくが金メダルでもとろうもんなら、糸井重里はもちろん、山下さんとか武井さんとかぐっさんとか取材されまくりですよ。



男子柔道81kg、アメリカのスティーブンス対ドイツのビショフ、まさかの一触即発! 審判が驚く!
野球だったら乱闘になりそうな展開も落ち着いて二人とも握手し合う。
柔道家おっとなー!
(まどりん)

これ、ちゃんと観られなかった、残念!
いや、一触即発が観たかったわけじゃなくて
(それもあるけどさ)、なんか名勝負だったっぽいんですよ。



アメリカのスティーブンスとドイツのビショフの試合激しくておもしろかった〜。
どっちが勝つんだろ?
青だ! ビショフだ!
副審の人、主審の旗を見てから合わせて挙げたような‥‥?
でもほんと自分が審判だったら
「どっちか何かわかりやすい技繰り出してくれ〜」
ってジリジリしちゃう程、ほんと接戦の好勝負だった〜!
(あっこOTJ)

ね。もう1通。


すごい試合だった!
畳の外で泣き崩れるアメリカ選手、讃えるドイツ選手、暖かいオーディエンス、そして流血! いやあ、泣いちゃったよ!
(フィアンセになりたい)

「流血」の入る順番はそこでいいのかとちょっと思うけど、なにしろ名勝負だったと。


男子柔道81キロ級、準決勝、アメリカのスティーブンス、アイパッチのようなテーピングで戦う姿に、旗判定で負けて、崩れ落ちても正座して、相手に礼、どちらもとても美しい姿、武道の精神を見た気がしました。
(元ブドー家)

ああ、観たかった。


中井選手に勝ったロシアの選手。
勝った瞬間、シャイニングに!
(しょう)

勝ったのは、ジャック・ニコルソン!
しかも、国際映像担当の人、あそこにわざわざデジタルズーム的にあとから寄っていったでしょ。



柔道の観客席。
軽量級三人娘(福見、中村、松本)が不機嫌そうにiPhone見つめています。
(わか)

男A「おまえが行けよ」
男B「なんだよ、お前が行けよ」
男C「ええ、オレかよ」
男B「おまえが声かけよって言ったんだろ」
男C「わかったよ、じゃ、行くよ」
男A「ダメでもともとなんだから」
男C「‥‥あ、あっ、あのぅ!」
福見「(無視)」
中村「(冷視)」
松本「(威嚇)」
男達「す、すいませんでした!」



柔道を観ていると、きょうは篠原監督がどこにいるかを探してしまいます。
(くれは)

あの人、なんであちこちで座って観てるんですかね。


篠原監督の後ろの席、今日は子どもだー。
ごめんねー、見えないよね。
(ごもじもじ)

ごめんねー、その人、でっかいよねー。


トイレのドア開けて、篠原さんが座ってたらどうします?
(みっきー)

うわぁ、びっくりした、びっくりした!


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