2012/08/11
男子レスリング (1/1)



会場のどこかに篠原さんがいるんじゃないかとうっかり探してしまう。
(博多にわか)

ふははははは。
そんなレスリング会場からお届けします。



湯元選手の1回戦。
でたっ! ボール‥‥ボールなんだっけ?
敵の韓国陣営から枕が投げ入れられた!
実況の方も枕を
「スポンジ状のもの」って呼んでるんですが、正式名称ないのでしょうか?
(大魔人先生)

「イエスノー枕」ならぬ「チャレンジ枕」!
オリンピック後、ハンズのバラエティーグッズ売場に並ぶ。



何試合も見ておいてアレだけど、なんでチャレンジの時はマットに色枕を投げ入れなきゃいけないんだろう?
手を挙げるだけでもいいような気がしません?
(さんざし)

挙げた挙げないの問題になっちゃうんじゃないですかね。


チャレンジ失敗の時は保健室の枕はボッシュートなのか!
それは知らなんだ。
(博多にわか)

ということは、スーパーチャレンジ枕もあって、それでチャレンジに成功するとポイント2倍?


レスリングを観るのは心臓に悪い。
時間短いし。
頭を手でぐーんってやるし。
ガチャポンやし。
(雨と雲)

ガチャポンいわない、ガチャポン。


レスリングは、釣り上げられた魚どうしの戦いみたい。
ぴきぴきしてる。
(空みろ)

だ、ダメだ、これ、おもしろすぎる。
「釣り上げられた魚どうしの戦い」ってどういう戦いなんだ。戦えないじゃないか。
ふ、ふ、ふ、ふ、ふはははは!



レスリング男子74キロ級、チュニジアの選手、シングレットの後ろ襟ぐりからタグがいっぱい出てしまってる!
洗濯表示は手洗い推奨かしら。
(ぽ)

時計が止まったときにさりげなくそれを押し込んであげる紳士なレフェリー。


レスリング、アルメニアの選手、靴下に犬の足跡のワンポイント。
こんな激しい戦いなのに、なんかかわいい。
(たっきー)

レスリングって、選手ひとりひとりがよく映るし、観客席も近いしで、
「観たぞ」なネタを探しやすいような。



あのタオルであおがれてる選手
「近い、近い近い」って思ってるはず。
黙って後ずさってる。
(博多にわか)

ふふふははははは。冴えてるね。


男子フリースタイル見てるんですが、あの‥‥みなさん、股間もフリーなスタイルでプレーされてて、淑女としては視線に困ります。
(博多の貴婦人)

男子股間フリースタイル。
男子股間グレコローマン。
深夜にぼくはいったいなにを書いているのでしょうか。



湯元選手の準決勝の相手は、グルジアのなんとかシビリ。
(かとぴこ)

また、グルジアはなんとかシビリか。
グルジアには末尾シビリの名前が多すぎやしないか。



判定変わらず。
湯元弟、三位決定戦へ。
あああ、惜しかったーっ!
(博多にわか)

湯元進一選手、なんとかシビリ選手に惜しくも敗れ、3位決定戦へ!
そして‥‥。



守勢に回ったブルガリアの選手を、湯元選手が場外タックルでラストポイント獲得、銅メダル!
「最後まで攻める」姿勢は、スポーツ一般にいえる勝利の鉄則のようです。
(タカハs)

双子のレスリング選手、湯元進一選手と湯元健一選手。
まずは弟、進一選手が銅メダル獲得!
おめでとうございます!



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