2012/08/12
オリンピックのある風景



深夜、飲み会から帰って来たものの、玄関前で鍵を忘れて出かけていたことに気付きました。
が、家族は皆就寝中。
かろうじて風除室があいていたので忍び込み、そこで寒さに震えながら仮眠してましたが‥‥。
先ほど、サッカー観戦の為に起きた父のお陰で家に入れました。
ありがとう! オリンピック!
ありがとう! 父!
(うやこ)

寝ぼけながら玄関を開けた瞬間、歓喜の表情で入ってきた娘の様子をロンドンオリンピック名物、無駄なスーパースローでどうぞ。


競歩のレッドカード3枚で失格制度、我が家でも取り入れることになりました。
食事中、姿勢の悪い小二の息子が3回注意されたら失格。
早速注意された息子は
「オレ、レッドカード? やったー!」とガッツポーズ。
そんな馬鹿な‥‥。
(まやの)

家庭内においては「失格」に意味がないのが致命的ですね。


私事ですが、ここまでの私の歴史。
アテネ→病気療養中の無職トリノ→資格取得しパート開始北京→派遣から直接雇用のパートにロンドン→フルタイム勤務にああ、「今回はLIVE地獄だねぇ〜」なんて言いながら午前4時にオリンピックを観る幸せ。
オリンピックのたびにちょっとずつ、噛み締めた時の味が違ってきたわよ。
(みゆぴ)

土日に思いっきり時間をつかってオリンピック観戦する幸せ、とかね。


せっかく甲子園で生観戦してるのに、オリンピックの延長で、ファールボールを審判とボールボーイがナイス連携で処理する様とか、白線を引く人がきっちり角をとる様とか、審判負傷で交代だとか、そんなとこばかりに目がいってしまいます。
くせって恐ろしい。
(まるっと)

それはそうと、甲子園、いいなー。


今日、娘(7歳)の床屋さんに行くのですが、アメリカリレーアンカーの風にも負けない斬新なヘアースタイルを参考にしたいのですが、どうでしょうか永田さん?
世界新も出たことですし。
(よー)

ジーター選手の髪型ですね。
成人女性だとなかなかインパクトがありますが、7歳なら、けっこう自然かも?
長くなりました。
また明日ーーーー、っていうか、明日で最後ですよーーー!


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