応募についての考え方
「作品大賞」の応募に関して、できれば、私たちは、あまり細かいルールを設けず、なるだけ多くの「作品」と出会いたいと考えています。
ひとつの原則的な禁止事項を設けると、その原則を跳び越える可能性のあるすばらしい「作品」との接点を失うかもしれません。
ですから、私たちは、「○○はダメ」という原則的な禁止事項をなるだけ減らしたいと思っています。
応募に際して迷うことがあれば、下記のアドレスにご質問いただければ個別にお答えさせていただきますが、
「作品大賞」は単に賞が決まるだけの公募ではなく
「『作品』をお客さんに届ける」
というところまでを目指す企画ですから、
「作品」が応募対象となるかどうかは、
「作品」の製作者であり、プロデューサーであり、責任者であるかたがしっかりと判断していただくのがいちばんではないかと私たちは思います。
その「作品」がこの公募を介して現実的にお客さんのところに届くことを想定したうえでご応募いただけますよう、よろしくお願いいたします。
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