軽蔑しに

といっしょにのんびりミーティングをしていたところが引き戸をガラッと開けて入ってきました。

イトイは部屋に入るなり
「なにか、軽蔑するものはないか!
 おれは軽蔑をしにやってきた!」
と言いましたが、残念ながらそこにはあまり軽蔑するものがなかったようです。

しかし、社長の乱入のおかげで我々はいろんな承諾を取ることに成功しました。

2013/02/15 19:46

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