福島高校にて。

『知ろうとすること。』という本がきっかけとなって、福島高校の生徒たちが、著者の早野龍五先生と糸井重里を囲むイベントを企画しました。

彼らがつけたタイトルは
「まとまらない僕らの思い。」。

東日本大震災のとき、小6、中1だった彼らが『知ろうとすること。』を読んでなにを感じたのか。
早野先生と糸井と語り合います。

福島、昨日は吹雪でけっこうたいへんだったみたいですが、今日はすばらしいお天気です。
なにしろ、糸井は、
「天気をちょうどよくする男」ですからね。

福島の地元のメディアのみなさんもたくさんいらっしゃってます。
どういう時間になるか、とてもたのしみです。

2015/01/18 13:44

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