本物にききにいく。

さんが書類をもってきた。


「英語ができる人って。」

いや、私はインチキだぞ。
トミちゃんたすけてくれ!


「いや、私は偽物だから。
 シノダさんにきいてください。」

と、このようなたらい回しはいつものことです。
そして、われわれは、さんのところに駆け込むのです。


「' をつければいいですよ。」


「ほえ〜〜〜。」

いつも、明快な答えと翻訳をありがとうございます!
インチキはいつも
「そんな答えはできない」とガックリ肩を落とすのであった。

2015/05/13 17:17

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