チャレンジ・落花生2015 ワールドシリーズ。

最初に断っておきますが、この製作中は長いです。
すみません。
しかもとてもくだらないので、読み飛ばしてくださってもモーマンタイです。

さて、昨晩、さんと、デザイン事務所のプリグラフィックスさんと糸井重里の著書「小さいことば」シリーズの第9弾の打ち合わせをしていました。
ようやく、ことばのチョイスが終わったのです。
先週の金曜日にレポートしてくれていましたが、あのあと、日曜日に終了したそうです。

このあとどうやって進めていくかスケジュールなどを調整する会議の予定だったのですが、まずは落花生です。

そもそも、このミーティングをいつするかの連絡をSMSでしていたときに、会話に落花生が忍び込んだのです。

わたしは、海外に行くとお土産に落花生を買ってきます。
落花生原理主義者のに挑戦するために。
先日、台湾にいっていたので、おいしいという評判の
「黒金剛花生」という品種を買ってきました。
薄皮が真っ黒の珍種です。

曰く、千葉の半立の落花生が100だとすると、これが54点であったと。
(あくまでも原理主義者の主張ですからね)
しかしながら、いままで、タイ、スリランカ、インドネシア、クロアチアなどの落花生にくらべたら、格段に点数が良かった、というような話を。

そうしたら、打ち合わせに清水さんが落花生をもってきてくれた、ということなのです。
われわれは打ち合わせの前に落花生の食べ比べをしました。

おいしかったです。
おいしかったです。
で終わるレポートにしていいのだろうか。はたして。

2015/05/19 13:03

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