水滸伝クラブ、入会の瞬間をみる。

このところ、水滸伝ネタをしつこく投稿してすみません。
きのう嬉しいことがあったものですから。

がなにかを語っている。
ということはつまり
「水滸伝クラブ」だ!


「いま僕がKindleで 水滸伝を買ったところです。
 もちろん、北方水滸伝。」


「いやあ、うれしいです。
 本当にうれしいです。」

それをみていた会員。
「ただくん、とにかく 2巻まで。
 なにかあっても2巻のおわりまで 読んでみて。
 水滸伝はそこからだから。」

まことにそうです。
水滸伝は2巻までが序章です。
居合わせた
「ぼくは三国志派ですから ちょっと。」
というんですが、私だって三国志も好きだ!
家の本棚は、あの漫画がだいぶスペースをとっている!
三国志と水滸伝で住み分けない!


「2巻までプレゼントしようか?」

「水滸伝クラブ」の入会は簡単です。
1巻を買ったらいいんです。
(まわしもの化してきました!)
なにを投稿しているのでしょうか!

2015/07/02 11:13

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