水晶片手に。

社内に古くからいる人にはおなじみですが、読者のみなさんや、あたらしい社員にはまったくおなじみでないコンビが、何年ぶりかに復活しています。
それは、

このふたりは、一時、ほぼ日のほぼ全ての商品を担当していたと言っても過言ではありません。

このコンビ復活中につき、の席に、やって来た
彼は、手ぶらではありません。
左手に、水晶をにぎりしめながらやって来たのです。
「やだ! なに! なんかこわい!」
容赦なく、あややや、わたしからつっこまれるハリー。


「いや、だって、きれいでしょ?」

きれいだけど、どうしてそれを握りしめているの?
答えはわからなかったので、今度問い詰めようと思います。

2015/09/10 19:00

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