スカイプのむこうに。

先日、とわたくしは、お客様(左側の男性)と一緒に、気仙沼とスカイプをむすび、ある相談事を。

われわれは、夏前のある日に台北で、
「いつかやりましょう。」
という話をしたのです。
その「いつか」が近づいてきたのです。

それにしても、スカイプちゅーものは、便利ですな。
子供の頃にみてた夢のなかで、くっきりはっきり実現しているのは、テレビ電話だなあとスカイプをするたびに思います。
まだ、車はチューブの中を走ってないし、わたしは銀色のつなぎを着ていないけど、動く映像をみながらおしゃべりするのはできるのだなあ。

2015/10/14 10:44

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