うーん、クマった。 机の島の間の会議テーブルでミーティング中のOHTOチーム。 「商品チームのミーティングに オトヤがいる」 というシーンをみかけたら、つまりは、それは、なにかしら「数」にまつわる話し合い、と想像して問題ないかと。 事前にどのくらいつくっておく、という見積もりってほんとうにむつかしんですよねー。 話し合いが暗礁に乗り上げたのか、商品ラインナップを人に例えて、 「この人は、この数じゃ少ない。 もっと人気あるんじゃない」 「この子はもっとできる子だよ」 みたいなことを言ってるんですけど、ときどき人が物のことを人呼ばわりしてしまうのはなぜなんでしょうか。 よその会社でも、こんなふうに話し合いはなされてるんでしょうかね〜。 2009/07/08 14:56 |
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