マンゴーとわたし。

果物といえば、弊社ではです。

差し入れやいただきものの果物が提供される際には、音もなくひたひたと皿に近づきだれよりも多くの片を口にし、そして、おいしいところを頂戴するやいなや消え去ります。

本日は、「マンゴー」であります。
彼は、花の蜜を吸う蝶のごとく、皿から皿へと移動し、そして、マンゴーを味わいつくすのでありました。

果物をむいたとき、振り向けば必ずそこにあり、です。

2009/07/28 19:03

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