ガリガリども。

あるところに、ガリガリAがあって、ガリガリAが、ガリガリ君を食べていると、そこに通りかかった者があって、それが誰かというとガリガリBであって、ガリガリBはガリガリBというだけあってやはりガリガリ君を食べているのであった。

ちなみに、これを投稿する私、永田はガリガリ君にはあまり馴染みがなく、ソーダ味のアイスといったら棒が2本あって、中央でパキッと割れるやつじゃないかと思うのだが、どうか。どうかと言われても困るか。

2009/08/18 16:02

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