黄昏の会議。

黄昏の会議があったんです。
ここで我々は、社長が「ひとりでも黄昏」
状態にギアが入る事を確認してしまいました。

原稿をかれこれ100話分くらい編集を続けているは、伸坊さんなら、ここでこういう相づちをばーんと打ってくれるはずである、という解説をいれながらの黄昏トークを堪能しました。

そして、社長は、
「追悼 赤塚不二夫展」のテキスト中継の現場に去って行かれました。

2009/08/25 19:12

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