新旧・男手。 私の隣はTOBICHI担当のですが、そこに、が参りました。 さいとーが今のTOBICHIの男手であり西田が旧・男手でございます。 いまでも西田が担当だったときにたくさんつくった什器がTOBICHIでは活躍をしておりまして、あれをつくったときは大変だった、など、思い出話をしておりました。 西田は山口工務店の社員だったため、什器などをつくるのはお手の物なのでございます。 ほぼ日に入社すると、 「これは誰がやるんだろう?」 とひとしきり考えた後に自分以外にいないということがわかり、人生でまさかこんなことをするとは思わかなかった、というようなことをやらざるを得なくなる場合がけっこう頻繁に起こります。 彼も、一つのイベントで、棚を12個つくることになるとは思わなかった、と申しておりました。 培われた技術はそののちに役に立つ事もあれば、役に立たないこともあります。 2018/04/05 14:30 |
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