こしばきというもの。

こんなかんじで、おかしをたべながら会議をしていました。

会議に脱線はつきものですが、
「学生服の着こなし」
について話を横道にそらしていたわけです。
そもそもは、学生服の裏地には登り龍が、という話だったんですが、やはり、世代ごとに着こなし術は違うわけです。
ボンタンだったり、短ランだったり、というのは、それは昭和の中高生。
平成の中高生はやはり
「こしばき」
というものだったそうです。
さっそく、平成の中高生だったくんが、実演をしてくれました。

この状態だと、追い剥ぎにあったときに逃げにくいだろうな、と昭和の中高生、スカートはスーパー長いのとスーパー短いのとの狭間だったワタクシは思った次第です。

2009/10/16 18:50

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