気仙沼と能登のたのしいコラボレーション

ほぼ日読者にはおなじみ、気仙沼を拠点とする斉吉商店の斉藤和枝さんと次男で料理人をつとめる啓志郎さんと、能登をたずねてきました。

台風が遅れてお天気に恵まれ、青い空、美しい海、富山湾越しの北アルプスを眺めながら、能登の漁業や食文化を担う方々とさまざまなお話を。

珠洲で古民家レストラン「典座」を営みながら、地域の精神的支柱としてフル稼働している、坂本信子さんと和枝さんの対談は、後日、記事としてご紹介する予定です。

年明け1月に開催予定の
生活のたのしみ展」では気仙沼と能登の食のコラボレーションをお届けできたらと思っています。

どうぞ、ご期待ください。

2024/08/29 18:17

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