青春の思い出を

先日、おじさまたちは、キャンディーズのベスト盤を購入したそうです。

聴いてたころの思い出が走馬灯のようにぐるぐると巡って仕事にならない、という話をしています。

「僕は、中学卒業と同時に 引越しをしたので、 みんながホームに 見送りにきたときの思いでと 『微笑がえし』がかさなるんです。」

などと、すっぱい話をしています。
若いべいちゃんが、それを見守るの図です。

「キャンディーズと さだまさしは鉄板ですよ。」
そういいながら、ふたりは一字一句違えず、さだまさしを歌ったりもします。
ちなみに、弊社のオーバー40ズは、ほぼ確実に、さだまさしさんの曲をじゃんじゃんメドレーのようにうたっていけます。

そういう時代だったようです。
私は、ぎりぎりでわかりません。
本当です。

2010/05/26 16:49

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