昭和枯れすすき 21世紀2010年9月、これからカナダ出張に飛ぼうとしている冬服をまとった私、何がどうなったのでしょう、灼熱のバス停で、耳の穴から 「『昭和枯れすすき』さくらと一郎」 を聴くはめになっております。 「最近は、歌といえば 明るい歌ばかりです。 でも、考えてみれば そうじゃなかったわけです。 どうしても出てしまうこと、 ああ、もう!と言いたくなるようなこと、 同僚が集まると愚痴‥‥ そういうようなことが 歌になるんです。 歌=心の漏れ というようなものですから」 2010/09/21 14:26 |
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