社会の真実。

弊社のバイトはくんというのは諸兄はご存知のことかもしれない。
彼のことは、
「弊社一のほぼイケメン」であると記憶しておくとよいかもしれない。

大学の3年生である彼は、就職活動前でありますが、なにか、ゼミのなんとやらでなんとやらをなんとやらするので、どうにも、スーツを着ないといけない日だそうです。

そのなんとやらの内容を聴いた瞬間が立ち上がりました。
そして、真実を語り始め、小泉くんの青い幻想をぼかーんと破壊です。

真実は大人が握っている場合がままあるという実例をみました。

なにはともあれ、青年・小泉よ、まやかしにまどわされることなく真実に辿りつくのだ!
何書いてるんだか、よくわかんなくなったけど!

2010/10/28 11:32

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