電波をひろった。

弊社の時計は、それぞれに少しずつズレていたりして、基本的に信頼されていません。

そんな中
「電波をひろったで」
と言ってが珍しい笑顔
(仏頂面総務と呼ばれています)で近づいてきました。

それは、「電波」というものじゃないよ。
「時計」というものだよ?

「ちゃうわ! これ、電波時計やねん」
あ、そっかそっか。

そう言いながら、壁にかけてくれました。
ありがとう。
みんなで時計の水平を確認していたら、

の向かいの席という真横の角度から、
「こっちらか見たらまっすぐだよ」
と、まったく信用出来ない意見を言っていたことも添えさせていただきます。

2010/11/26 12:54

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