鶴の恩返し。

弊社の社屋には、伝統的に和室が存在します。
なにもかもが、ワイルド(イイ風にいえば)
鼠穴(1st社屋)の和室にはこたつもありました。
そして、4th社屋である現在の和室は出入口が障子です。
電気をつけると、障子から、あかりがもれてきます。

「オリンピックシリーズ」などで、和室を愛用してきた永田曰く
「今度の和室は、 妙に、鶴の恩返し感がある。
 おれは、ここには籠れないと思う。」
そうだね、永田さんが鶴に化けて、機織りしてても困るしね。
っていうかもしかして、永田さん、鶴?
って、違うって。

で、ところでなんこちゃん、同僚の靴をあべこべに並べ替えたりのいたずらは控えなさい。
アロハちゃん、のぞかない、のぞかない!

2011/01/27 14:09

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