その後の、 「あんまり。」。

この前の「postman@1101.comから。」でご紹介した、いぬやねこやライオンやらの
「あんまり。」な画像たち。

「わらった!」「なごんだ。」とご好評いただいて、うれしい限りです。

その後もメールが届いているのですが、とくに、飼い主のみなさんのメールは、
「かわいい顔の写真もあるんです!」
という親ばか(ごめんなさい‥‥)ややさしさが見え隠れして、とっても微笑ましい&ステキなんです!

後日いただいたのをいくつかご紹介しますね。

【写真上】
載せて頂いた続きも送ればよかったーと後悔したので再度失礼致します。
パチッの瞬間です。
(えみや)


【写真中】
この度は、あんまり。特集に、愛犬リゲオを載せていただき、ありがとうございました。
リゲオは11歳になるおじいちゃんです。
老齢になりましたので、腰や心臓など、若い頃より衰えてきました。
犬は、人間よりも寿命が短いことはちゃんとわかっていたつもりです。
でも、時々、胸がしめつけられる心境になっちゃいます。
今から考えたって仕方がないんですけども(笑)
後悔が少ないように、これからもリゲオと一緒に過ごしていきたいと思っています。
(リゲオの主人)


【写真下】
あの「あんまりシロクマ嬢」は、愛媛県砥部町にある県立とべ動物園在住のピース(11歳)です。
国内初の人工飼育で育ったシロクマとして、全国区でもかなり有名かと。
てんかんの持病と付き合いながら、彼女なりに元気に暮らしています。
著名グマである彼女の名誉のために、いつもいつでも
「あんまりな彼女」ではないことをお断りしておきます。(笑)。
(ソーラーシード♪)

2011/07/22 20:17

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