わくわく

『吉本隆明が語る親鸞』チームです。
製本の糸かがり工場で説明を受ける我々メガネです。

この本はコデックス装という装丁にしましたので、この糸かがり工程がたいへん重要になってくるのであります。

この前校了したゲラが本のかたちになりつつある現実に、うれしいやら緊張するやらの心の動揺を隠しきれません。

実は目が泳いでいる我々。

2011/12/20 12:07

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