社長のはちのじ。

小さいことばシリーズの第六弾「夜は、待っている。」の表紙の試し刷りがあがってきました。

凸版印刷・藤井さん、清水さん、永田さんが色味を見ています。

「大変よい仕上がり」です。

そのあとしばらくして、著者も部屋にやってきましたが、突然、腕ではちのじを書き始めました。

人にはいろいろな側面があります。
突然部屋にはいってきて、腕ではちのじを書くのも社長の一側面であります。

いや、まじめな話、表紙のデザインのチェックもばしっとしていったんですけども。

2012/02/16 21:45

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