2010/02/13
はやくもこの選手に注目 (1/2)
永田さん、いきなりイケメン発見しました。
カナダのブライアン・マッキーバー選手です。
冬季では史上初のオリンピック・パラリンピック両大会出場選手で、お母様は日本人だそうです。
お兄様も長野オリンピックの選手だったそうですが、こちらもかな〜りのイケメン。
種目はよく分かりませんが、雪原をスキーで走るやつです。
張り切って応援します！
（まるっと）
出た！ はやくもイケメンチェックが！
冬季のイケメンチェックは夏季のイケメンチェックの10倍は難しいと言われています。
「冬季のイケメンは心の目で探せ！」
それが「観たぞ」イケメンハンターの心意気。
早速ですが、個人的にはガーナ人のクワメ・アチャンポン選手が気になってます！
ガーナ人初の冬季五輪出場選手だそうで、アルペンスキーの種目に出場されるとのこと。
「自らを『ユキヒョウ』と名乗っている」そうです。
（しまちょごり）
クワメ・アチャンポン！
ガーナ人初というところも注目ですが、その、名前のユニークな響きも見逃せません。
クワメて。アチャンポンて。
私が注目しているのはボブスレーの宮内選手なんと、競技暦５カ月のほとんど素人！！
本職は円盤投げの選手で、日本ランキングもけっこう上位にいる選手なのに、結婚の報告に恩師のとこ行ったらボブスレーの関係者とぐうぜん会って、ボブスレーやることに決めちゃって、で、オリンピックです。
陸上ファンとしてすごく楽しみです。
ちなみに円盤投げでオリンピックに出たことはありません
（さくこ）
宮内「先生、このたび結婚することになりまして」
恩師「おお、それはめでたい！」
宮内「家内です」
新妻「どうぞよろしくお願いします」
恩師「いや、宮内くんにはもったいない美人だな」
新妻「まぁ、いやですわ」
宮内「先生、からかわないでくださいよ」
恩師「はっはっはっ」
ボブ「コニチワー、シッツレイシマース！」
恩師「おお、ボブスレー関係者のボブじゃないか」
ボブ「オヒサシブリデース！
‥‥ム、ソコノ、アナタ！
ボブスレー、ヤッテミマセンカー？」
宮内「え？」
新妻「あなた、やってみたら？」
恩師「うん、やってみたまえ！」
‥‥というような感じかなあ。
うーん、恩師に結婚の報告に行く場面はいいとして、ボブスレー関係者の登場に無理があるなぁ。
私は、スノーボードクロス（ＳＢＸ）に注目しています。
自分もスノボをするので、あんな狭くて起伏に富んだコースを、４人がひしめき合って滑ること自体、既にアンビリーバボーです。４年前に初めて観たときは、選手の技術の高さと接触の連発に大興奮したのを憶えています。
トリノでのジャコベリス選手の余計なメイクも記憶に新しいところ。今回もきっと盛り上がるはずです。
ぜひ、ＳＢＸをたくさん取り上げてください。
（ＬＬＧ）
あああああ、あったね、ジャコベリス選手！
金メダル直前、２位に大きく差をつけてゴールまであとちょっとってところで、ファンサービスのために、軽いエアを決めたら着地でまさかの転倒。
ものの見事に逆転されちゃったという。
いろんな場面がよみがえってくるなぁ。
トリノオリンピックでにわかファン急増だったスノーボードクロスに加え、スキークロスが正式種目に入っています。必見です。
（うさみみ）
スキークロス？！
え、じゃあ、なに、あの『ＳＡＳＵＫＥ』みたいなムチャなコースをスキーでぐるぐる回るの？ 密集状態で？
こりゃなんとも、にわかファン向けだ。
やっと見たぞの年がやってきました。
私の注目は、何といっても、スキージャンプです！
まだ独身だった十数年前、ジャンプにはまり札幌や長野に観戦に通っていた時期がありました。
まだ長野五輪の数年前でマイナースポーツだったので、原田さんや船木くんが気さくにファンと話しをしたり、サインや写真に応じていました。
時は流れ、私は結婚・出産・育児と忙しくて観戦からは遠ざかってしました。
そんな今年の五輪、ジャンプの代表には、あのころにトップ選手だった、岡部・葛西の二人がまだまだ現役で選ばれているではないですか！！
年齢的にはすっかり、オッサンになってしまった二人ですが、下川町出身の先輩・後輩コンビは、きっと活躍してくれると思っています。
（ガルミッシュ）
岡部選手39歳、葛西選手37歳！
かっこいいよなあ、もう。
岡崎選手も（失礼ながら）38歳！ そうところに15歳（！）の高木美帆選手なんかがいるわけだからたまらないですよねー。
似てる問題。
スノボ国母選手は、亀田家次男 大毅だと思います。
強気な態度も亀田家っぽい。
（ゆっ）
冬季の「似てる」も心の目で探せ！
似てる問題、最初の投稿ということで掲載させていただきましたが、
「似てる」的には、まだまだです。
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