2010/02/16
どうでも情報 (1/1)



Vancouver‥‥10回練習した。
書けるようになった。
なんか、うれし。
(ふわねこ)

英単語の暗記的見地からいえば、
「う゛ぁんこうう゛ぇる」
ポイントは「vがふたつ」ですね。



クワッチは桑っちのほうがしっくりくると思うのは私だけでしょうか。
(酢みかん)

「ねぇ、ねぇ、桑っち、桑っち、 スーミーでもミーガーしよーよ」
という、オリンピックマスコットをすべて盛り込んだ業界トーク。



開会式の「バミューダ問題」ですが、NHKラジオ第一では
「バミューダの選手は丈の短いパンツを履いております。
 バミューダパンツの起源なんですよね」とゲストのオリンピックスケーター、白幡圭史さんにふっていました。
ラジオでは流石にスルーはできなかった模様です。
ん? ということはバミューダスルーは、NHKの社としての方針ではない?
(予期せぬ渋滞でラジオを開会式で聞く羽目になった男)

なるほど、なるほど、いや、貴重な情報です。
オリンピックの開会式における長年の疑問。
NHKはなぜ、こうもバミューダチームのバミューダパンツをスルーするのか?
なぜ、バミューダだけにバミューダパンツですね、の一言がなぜ言えないのか?
その謎を、みんなで力を合わせて解明していきましょう。



ボブスレーの円盤投げの選手の話が出てましたが、ボブスレー女子2人乗り代表の浅津このみさんも陸上選手です。
練習の一環で取り入れてたらしく、その関係で代表選考に残ったみたいです。
なんと彼女は去年の8月から練習したそうです!
(ボブっこ)

「ハーイ、ボブ」
「ハイ、ボブ」
「サイキン、イイコ、イタ?」
「リクジョウノ、ジョシニ、ヒトリイル」
「モウ、サソッタ?」
「マダ。モウ、ヒトオシ」
「ガンバ、ボブ」
「アリガト、ボブ」
ボブスレー関係者のボブたちは才能あるアスリートをスカウトするため、今日も全国をめぐっている‥‥。



ボブスレーでボブがスカウトで投擲選手を集めていると聞いて、気になりました。
聞くところによると、ソリの選手の適正は、短距離ダッシュのスピードとパワー、そして体重によるすべり落ちだそうです。
兼ね備えているスポーツ選手を知っています。
おすもうさんです。
(どすこい!)

「ハーイ、ボブ」
「ハイ、ボブ」
「サイキン、イイコ、イタ?」
「・・・ミツケタワ!」
「ナニヨ、オシエナサイヨ」
「オスモウサン!」
「キャーーーー♪」
「キャーーーー♪」
彼らはボブ。名前はすべてボブ。
ボブスレー関係者のボブたちは、才能あるアスリートをボブスレーに乗せるため今日も世界中をかけめぐっているという‥‥。



ボブスレーのボブがいるなら、リュージュのリューもいるかしら?
(るうた)

「ちょっと、ニイさん、いいかな?」
「な、な、なんですか、あなたは‥‥」
「悪いようにはしねぇ。
 あんた、リュージュ、やってみないか?」
「だ、だ、誰なんですか、あなたは‥‥」
「オレかい? 名乗るほどのものでもねぇや。
 ま、リュージュのリューとでも呼んでくれ」
深夜どころか明け方にぼくはなにを書いているのでしょうか。



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