2010/02/17
股間関係 (1/1)
ダンナとスピードスケート観てました。
男子5000ｍ、日本やドイツのコスチュームの
「股間がメッシュ！」が私たち夫婦共に気になりました。
5000ｍなので、何周も日本選手が映るたび、ダンナと「股間がメッシュ！」と叫んでました。
また、カナダの腰回りはピチピチなのに、股間部分がユルユルな感じも目が離せませんでした。
（ざっきぃー）
こちらはご夫婦で股間に注目。
おふたりでそのようなことを叫んで、ご近所でおかしな評判が立ってませんか？
男子フィギュアのプリップリ
（通称：尻ンピック）について、高橋選手が金メダル候補との意見に異議を唱えさせていただきます。
たしかに高橋選手のも良いのですが、金メダル候補はアメリカのジョニー・ウィアーさんでおねがいします。
今シーズンの試合は、ウィアーワールド全開でお届けしております。
エキシビション「poker face」の映像、見れる方はぜひ見ていただきたい。
ロシア大会の時のがおすすめです。
まぁ尻だけじゃなく、氷の上に立っている姿がくらくらするほど美しいのです。
‥‥あぁ、そろそろ明け方に備えて寝なくては。
（pipoko）
そ、そんな通称がいつの間に‥‥。
ともあれ、ジョニー・ウィアーさんの演技はぼくもたのしみです。
フィギュアペアＳＰ、ウクライナの女の人がパンツスーツ！
素敵なお尻〜！！
（アンジェラ）
女子の尻にも女子は注目。
男子スピードスケート。
今大会はウエアがなんちゃってニーソックス仕様になってきたので股間にばかり目が奪われなくて、安心します。
（ダルメシアンは全身睫毛）
そのせいだかどうだかわかりませんが、たしかに今大会、股間派よりも尻派のほうが元気がありますね。
「全女股ク」に対して
「全女尻連」が結成される日も遠くないかと思われます。
「ねえ、もぎちゃん。
バイアスロンの選手のヨダレがすごいってことを 今回しったよ。
ハイビジョンってなんでもうつしちゃうね。
あとさ、今気がついたんだけど、 選手の股間がまったくもって平らかじゃない？
寒さのせいでひっこんでるのかなあ。」
と、シェフがつっこんでいます。
ということを報告しておきます。
全女股クのみなさんはどうご覧になってたのでしょうか。
（もぎこ）
こりゃまたとんでもない投稿だ、と思ったら、うちのモギじゃないか。
しかも、発言したのは武井さんだ。
ええええっと、ノーコメント。
ドイツに住んでいます。
今日の朝刊に載っていたスピードスケート男子5000ｍの金メダリスト、スベン・クラマー選手のインタビュー記事の中で
「12周、タマゴがズボンから出るほどに走った」
（ドイツ語からの直訳です）という言葉がありました。
辞書を調べてもでていなかったのでドイツ人の主人に尋ねたところ
「僕もこういう表現は聞いたことがないけれど 男が真剣に勝負に出るというとはこういうことだろう。
ま、女性の君にはわからないと思うけれどね」
ということで、一応納得したことにしました。
（従順な日本人妻）
こっ、これは、度肝を抜かれた。
「タマゴがズボンから出るほど走った」！
しかもダンナさんの解説が渋すぎ！
「男が真剣に勝負に出るというとは こういうことだろう」
うーーーん‥‥ハードボイルド！
タマゴだけに。言うてる場合か。
それにしてもいろんな意味でインパクトのあるこの男らしいフレーズ、日常生活でもぜひ使っていきたいものです。
きみも、タマゴがズボンから出るほどがんばろう。
どうでもいいですが、つい股間コーナーに載せてしまいました。
男子スピードスケートで滑り終わった後、股間を触ってた方がいらっしゃいましたが、やはり納まりが悪いのでしょうか？
どうなんでしょうか永田さん。
（みをな）
ズボンからタマゴが出るくらい滑れ。
男が真剣に勝負に出るということはそういうことだろう。
友だちに教える
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