2010/02/20
第3グループ (1/4)



整氷時間ートイレタイム=家事時間
(ミニ鬼嫁)

どっちもさっさと済ませるしかない。
第3グループ、最初の滑走は小塚選手からです!
いよいよ、日本の3人が登場します。



「間に合ったぁ!」と父が大喜びで帰宅。
小塚選手の演技を観るため、雪かきを切りあげてきた様子。
「まだだよね?これからだよね?」と上着をばふばふ、チャンネルをばちばち。
ラッキーな老人よ。
まずは、落ち着いてそこに座りなさい。
(北海道 see)

父に「老人よ」はないだろう。
父、かわいいね。



結局、サンドウィッチを作って、観ながら食べることにしました。製氷中?
今だ! ゆで卵を割れ!
そして、マヨネーズ! ぐりぐりぐりぐり。
4回転!
(kei)

男子フィギュアを観ながら片手で食べられるものはないか、ということで、サンドウィッチ伯爵が考案したのがサンドウィッチなんですよ。
あと、男子フィギュアを観ながら片手で食べられる漬け物はないか、ということで沢庵和尚が考案したのがたくあんなんですよ。



目が離せない時の食事は干し芋がいいですよ。
(くらげ)

あ、そうなんですか。
それはそうと、こういうメールをこのタイミングで送信しているのがなんともナイスセンスです。



スケートの会場って青いし、スタッフのジャンバーも青いし、クロマキーで撮ったらイキイキとした生首が並んで見えるんだろうな〜。
(モカッチャ)

同じ風景を見ながらも人はこうも違ったことを考えるものなのですね。


ばん・くー・ばー!
お昼休み、やっとテレビが観れます。
小塚くん、なんて精悍な顔で出番を待ってるの!
緊張して、食事も喉を通りません。
まぁ、食べるけど‥‥。
3人とも頑張れ!
(なめっち。)

緊張して、食事も喉を通りません。
まぁ、食べるけど‥‥。
どっちやねん。
たいへん好きなフレーズです、これ。
緊張して、食事も喉を通りません。
まぁ、食べるけど‥‥。



いよいよです、小塚君。
6分間練習見てるだけでドキドキ。
(ふにゃ〜)

あの、グループとグループの変わり目の練習のことを
「6分間練習」と呼ぶことを覚えました。



あぁ、男子フリー始まっちゃった。
ホントに3人でよく頑張ってきましたよね。
高橋選手を、ずっと待っていました。
小塚くんが3枠3枠と言い続けて望んでいたのも、高橋は今季必ず戻ってくると確信していたからですよね。
ここ数年ずっと日本エースの座を争っていた3人組。
一緒にオリンピックに出るからといって、仲良く「頑張るぞー、おぅ!」
みたいな感じではないと思いますが、きっとそれぞれ刺激しあう、良い仲間に違いありません。
皆強くなったね。
そして、彼らの後ろからも沢山の日本選手が追い掛けてきてくれています。
四年後はどうなっているか分かりません。
この3人組を見られるオリンピックは最後かも。
でもそれがまた、嬉しい。
フィギュアスケート、きっと今一番贅沢な競技ですよ。
どうか力を出し切ってくれますように。悔いなく。
四年に一回しかないんだよねぇ。
(日文科の娘)

男子フィギュアスケート、いまいちばんぜいたくな競技。
素敵なフレーズだ。
3人とも、がんばれ!



小塚君、お母さんもスケート選手だったんだ!!
いつもお祖父さんとお父さんの話題しか出ないから知らなかったー!
(17de35)

で、本人が、オリンピックの舞台に。
すごいなー、それ。



さあ、頑張れ、小塚選手!
日本に三枠を持ってきてくれたのは、彼。
見守ってます!
(ナフカのトスカ)

さあ、いよいよ。


奇跡です!
間に合いました!
玄関開けたら2分で小塚!
(良)

玄関開けたら2分で小塚!
玄関開けたら2分で小塚!
ラッキーな若者よ、そこに座りなさい。



佐藤コーチの背中ポンッが素敵。
(ちぢにものこそ)

まだ試合では一度も成功したことがないという4回転、跳ぶんでしょうか?


4回転きまった!すごい!
(みぃ)

観ながら、つい、うぉっ、と声を出してしまいました。
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