2010/02/23
カーリング女子 (1/3)
うわああああ寝ようと思ったらカーリングが始まったいかん、明日は早起きの予定なのに。
ロシア超美人だし、ああ、日本も美人。
(エミモ)
この日は1日2試合だったから、いつもより早くはじまったんですよね。
っていっても深夜1時50分とかだけど。
解説の小林さん
「前向きなミス」
人生訓のようです。
(GON)
今日はどんな名言が飛び出すのでしょうか。
解説はお馴染み、小林さん。
声が世界のヘイポーに似ています。
カーリング客席になぜかピカチューが!
(あんぱんこ)
ま、なぜかっていうか、日本人のおじさんが着てたんですけどね。
ピカチュウのパーカーみたいなのを。
やや照れくさそうに。
女子カーリング美女ぞろいとは聞いていたけど‥‥ロシアチーム美し過ぎ!
並んで立たれるとホントに眩しい〜日本チームも一人くらいブロンドが欲しい。
(rie)
日本にひとりブロンドを!
その発想はなかったわ。
カフェに入って、隣の席でガールズトークに花が咲く8人組が、このお嬢さん達だったら‥‥二度見じゃきかないわ。
(顔のアップ多いよね)
なんでも、チーム青森とロシアチームは仲がよくて、いっしょに練習だか試合だかしたあとで、みんなでカフェに行ったりするらしいんです。
この8人がカフェにいたらそりゃ目立ちますよ。二度見しますよ。
聞き耳をたててみると、8人は女の子らしいおしゃべりをしています。
「アタシけっこう先攻すきー。
ラストストーン維持のほうがしんどい」
「アタシは一個一個ガード置いて あいてのふさいでくのが好き?」
「出た、ドS!」
「アタシはふさがれてるところを ギリギリよけて薄く当てたりするのが好き」
「ドM〜」
「ねーねー、今日のそっちの果物、 なんかすごいいい匂いしてたんですけど」
「わかった? あれヤバい。とりよせ」
「どこの? どこの?」
「おしえなーい」
「なんでー!」「なんでー!」
そんな8人がいたら、二度見しますよ。
今日のマリリンのヘアスタイルが好き。
編み込みとかアレンジを毎回変えていていつも素敵。
日本チームはみんなメイクもヘアスタイルもちゃんとしていて感心だなあと思っていたら、ロシアチームはさすが美女揃い。
両チームの美女たちの真剣な表情をたて続けに観ていたら、なんだか、私このままではイカンと思い、この時間を利用して眉毛のお手入れと顔のパックをすることにしました。
負けないぞ。あきらめないぞ。
(MIKA)
む、いいかも。1試合2時間とかだし。
じっくりアップを観ながらお肌のお手入れ。
そういう「カーリング美肌メソッド」みたいなのあったらけっこう人気じゃないですか。
カーリングを観ながら歯をみがいたらなんだか!
ものすごく!
みがけている気がします。
(豆蔵)
こっちは歯磨きか。
あなたが歯ブラシを歯に当てた状態で待機していると、背後からスキッパーが
「ヤーーーーーップ!
ヤーーーーーップ!
ヤーップヤーップ!」と絶叫。
しかも、ロシアのスキップじゃなくてなぜかドイツのスキップが。
カーリングの会場からたまに横断歩道の音が聞こえます。
(chele)
聞こえるんだよー。
『とおりゃんせ』のさわりの1フレーズみたいなのがチラッと。
いや、ほんとだって。寝ぼけてないって。
ロシア、2エンド連続3点スチール。
目黒さん、自信を持って!
(しまち)
なんと、まさかの大量失点。
序盤ながら0対6と、6点ビハインド。
眠いです。
けど、イギリス戦のミラクルショットを見てしまった私は、苦戦のロシア戦観戦から離脱できません。
(ベッカ)
困難な状況になればなるほど、打破するスーパーショットが出そうな予感。
スポーツ観戦の基礎を支えるものって、その自分勝手な予感なんですよね。
3点!
目黒さん、ナイスショット!
石崎選手から山浦選手に交代。
応援している私もチームジャパン。
(しまち)
3点返した!
そして、カーリングとしてはめずらしい選手交代。
山浦選手、初登場。
流れが徐々に変わりはじめる。
カーリング同点! よし!
6点差で追い付いた!
ここからここから!
(碧)
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