2010/02/23
その他の競技 (1/2)



ショートトラック女子。
ウォーミングアップ中か〜とチャンネル変えようと思ったら
「残り13周」と。
すみません競技中でしたか。気がつきませんで。
(こんがら)

なにもそこまで遅くなくても、と感じるくらい、ショートトラックの序盤は遅い。


ショートトラック。
真剣勝負なのに、やぁ、どうもどうも‥‥な感じの始まりは、中腰で後ろ手ならではだからでしょうか。
(ぷん吉)

やぁ‥‥どうも‥‥どうも‥‥今年は‥‥雪が少ないですな‥‥散歩には‥‥ちょうどいいですが‥‥‥‥ちと‥‥物足りない‥‥気も‥‥ええ‥‥ぼちぼち‥‥梅が‥‥咲きますか‥‥‥‥はははは‥‥そうですな‥‥ええ‥‥うちも姪っ子が‥‥卒業式で‥‥‥‥ははは‥‥また冗談を‥‥そうですか‥‥そんなわけないでしょう‥‥いやいや桜の季節は‥‥いつもどのへんで‥‥ああそうですか、それはなかなか、いえとんでもない、えっ、なんですか、ちょっとよく聞こえないが、待ってくださいすいませんが先を行きますよ押さないで押さないでって行ってるでしょとかって言ってるあいだにおまえインがガラ空きだぜここだ抜くぜ抜くぜじゃまだじゃまだじゃまだおらおらかっとばすぜぶっとばすぜコーナー回るぜこのままこのままこのままこのまままだまだまだまだまだよしよしよしゴール!!


ラージヒル決勝、高橋尚子さんにインタービューされる葛西選手。
団体に向けてのコメントで、
「あのヤローには負けたくないですね!」
アマン選手をあのヤローと呼ぶ葛西選手すきー!
ハリーポッターをあのヤロー。わーい。
がんばれー!
(ケリー)

ちゃんとアマン選手への親しみを感じる「あのヤロー」でしたが、その後のダイジェスト映像ではカットされていたようです。


インタビューに答えるときのアマンのサングラスがオシャレ大門だ。
(のり)

オシャレ大門言うな。


岡崎朋美選手の競技後のインタビュー。
「リンクに別れを告げたように見えたんですが、 気のせいですかね?」
てなアナウンサーの質問に、
「気のせいだと思いますよ?」
と笑顔でさらっと。
カッコイイ! そして泣けた!
(アラフォーの星)

あきらかに
「まだやりたい! くやしい! つぎも出たい!」
という気持ちがあふれるようなインタビューでしたね。
名前を結婚後の名字に変えてソチを目指すとの情報もあります。
かっこいいです、あいかわらず。



アルペン女子スーパー大回転。
ボンがボーーーン!!
物凄く速くて素晴らしい滑りに、解説の人がつい
「え〜〜っ! 凄くないですかぁーー?!」ってそれ、こっちの台詞だし!!
(サチック)

「トリプルアクセルなんですけど」
「K点越えたっぽい」
「スタートいんじゃね?」
「ダブテイ狙うっしょ」
「ゴール前、激混みだし」
そんな解説はイヤだ。



カウベルの応援ですが、私の聞いた説とは違うのです!
その昔、同じくスイスで、どこの牛かわかるよう酪農家ごとに音色の違うオリジナルのカウベルをつけていたそうです。
で、その酪農家の身内がスキー大会にでるとき、防寒着でだれがだれだかわからない状態もあってここで応援してるよーってわかりやすいように自分ちの音色のカウベルで応援しはじめたのが始まりだと!
(eugenie)

おお、これもそれっぽい。
そういう、種々の要因があって、ということかもしれませんね。



33名が予選を争って32名が決勝へ進めるスキークロス。
最初っから32名を選出して予選から4名ずつ滑らせればかなり効率よく、また観戦者の睡眠時間も確保出来るのではないかと思われます。
(まみ)

あっ、またそんなことやってるのか。
こらっ! クロス!
そもそも選手が流しちゃってるだろ!



永田さん、永田さん!
また鬼にボールが命中した音がしてますってば。
何の音か教えて!
(まみ)

むー、クロス系の競技、スタート直後にかならず、
「鬼にボールが命中した音がする」問題。
いきなり本題から外れるが、
「鬼にボールが命中した音」という部分を現実から切り取って共有概念とした時点でこのコンテンツは終世語り継がれるべきではないか。
それはそうと、ありゃあさぁ、スタートのふたがバタンと開く音なんじゃないかね。



スキークロス、ジャンプ台から着地する時の体感はジェットコースターで高速で降りてくる感じでしょうか?
こんな風に滑れたら気持ちいいでしょうね〜などと打っていたら着地で転倒です!
何とか立ち上がっていましたが大丈夫でしょうか‥‥心配なのに選手の名前がわかりません。
(145)
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