2010/02/24
ジャンプ団体 (1/2)
わあー、やっぱり6位?
だめです、にわかすぎてなにがどうなっているのかわかりません!
ビョンビョン飛んでいることしかわかりません!
飛び出し直後の姿を背後から映した時のふくらはぎからアキレスのラインがたまらなく好きです!
みんな元気に、楽しく、がんばってとべー!
はっ、もうすぐ葛西が来ます。
(なっかん)
にわかファン、はじめてジャンプ団体を観てみた、の巻。
なんせほら、メダルの可能性もあるらしいし。
メダルとるところってナマで観たことないし。
二人目終わって、日本は6位。
オーストリアつよーい。
8ヶ国。さくさくすすむので、なんだかどきどきしっぱなし。
(しまち)
各国4人が1回目を飛び終わり、いよいよ勝負の後半へ。
2人目が飛び終わった段階で日本は6位。
メダルは、きびしいか‥‥。
三人目。ドイツのシュミット失敗ジャンプ。
終わってしゃがんだまま動けず。
反対にその後オーストリアのモルゲンシュタインは余裕の大ジャンプでガッツポーズ。完全に抜け出てる。
(HAYURU)
シュミット選手、しばらく立ち上がれない。
うーん、胸がしめつけられますね。
ドイツが距離を伸ばせなかったものの2位。
オーストリアは変わらず1位。
日本5位、点差はきびしいとの事ですが、葛西さんのここ一番のジャンプを見せてほしいっ!!
納得のいく、最高のジャンプを!
おねがい! 風よ味方して!!
(なっかん)
最後に、でっかいジャンプが観たい!
日本のエース、葛西!
同い年だ葛西! 神風〜!
そうだ、こんな時はテレビに向かってふ〜ふ〜でしたね!
よしテレビ前、準備OK! もっぺん吹かせます!
ポーランド直伝のジャンプ応援法、フーーーッ、フーーーッ!
すみません、今起き出しました。
布団の中で眺めていたのですが、そろそろ本気で祈らなければいけない気がして。
残すは葛西のみです!
(ゆめ)
行け!
ジャンプも最後の団体。
葛西くんの金メダルの夢はかないそうにはない状況だけど、とにかく悔いないよいに頑張って欲しい。
ジャンプはメダルを取らないとマスコミに叩かれると思ってたけど、お茶目でひとなつっこく、天才少年と言われた時と同じように純粋に金メダルの夢を語る彼に対し、マスコミは優しいようです。
世界で戦うようになって20年以上たつのに、精神的には安定しない彼ですが、落ち着きはらったベテランになっていたら、とっくに辞めていたでしょう。
さあ、あと一本。
悔いないように飛べ!
(ガルミッシュ)
おそらく、長く、ジャンプと葛西選手を観ていた方でしょう。
(葛西くん、って!)
葛西選手のいろんなところをぜんぶ観てきて知っているからこそ、というあたたかいメールで、なんだかジーンとします。
さぁ、葛西選手、バンクーバーオリンピックのラストジャンプ!
葛西、飛べー!
飛んだーーー!
140m!!
(みほろん)
気持ちよかったー。
葛西選手、飛形点も高得点!
あの距離のジャンプで19点はすごいってことでしょ?
(おこりん母)
だと思いますよ。キレイだった。
教えてもらったとおり、テレビに向かって精一杯吹きました。
私の肺活量ギリギリです。
ジャンプの滞空時間ってこんなに長かったんですね‥‥。
葛西選手、有言実行の140m!
かっこ良すぎです。
(ここな)
明け方に、いいものを観ました。
ジャンプ団体、葛西選手のビックジャンプに感動しました!
同じ下川町出身岡部選手の分まで飛んでくれてありがとう!
プレッシャーを楽しんでるかのようでした!
さっすがベテラン! カッコイイ!
(チョビ)
そう、岡部選手は、このオリンピック、けっきょく出番がなかったのでした。
最後のジャンプをどんな気持ちで観ていたのでしょうか。
けっきょく日本は団体5位!
見事入賞ですが、惜しかった。
青いほうが飛べるんじゃないか、と旦那が言っています。
スーツの話です。
うちは平和です。
(ゆきやま)
長野ラージヒルの船木選手の
「青空にエメラルドグリーンのスーツ」
っていう色の組み合わせが好き。
ジャンプ葛西、次を目指す宣言出ました!
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