2010/02/25
どうでも情報



ダウ100ドル下落にもかかわらず、ニューヨーク証券取引所は拍手喝采。
振り返って画面を見ると若いマーティ・フリードマンみたいな長髪の青年が取引終了の鐘を鳴らしています‥‥えっ、ショーン・ホワイト選手?!
そりゃ盛り上がるわ!
メダリスト登場の場面にもお国柄ってあるんですねぇ。
びっくりしました。
ニューヨーク証券取引所の開始・終了のベルを鳴らすのはなかなかの名誉なんだそうです。
節分の豆をまくようなことでしょうか?
笑っていいとものテレフォンショッキングかも。
(Lee)

あと、なにげにその長髪の人、資産家だからね。
いろいろ影響力だってあるだろうから、その場所と無縁じゃないのかも。



バミューダは何の種目にエントリーしてましたか?
たまには違う国旗も見たいよ。
(k♪)

そうねぇ、冬は夏に比べると圧倒的にのぼる国旗のバリエーションが少ないねぇ。


和牛繁殖を生業としています我が家。
子牛が産まれたら、名前をつけるのですが雄なら漢字で、雌ならひらがなで、が決まりです。
あと、10ヶ月して売る頃には
「条冶」とか「圭一郎」とか
「みほ」とか「あいこ」とか「しもん」とか
「あまん」とか「ぷる」とかオリンピック出場選手の名前がついた子牛が市場に並ぶだろうな、と思ったら10ヵ月後が楽しみでなりません。
(コタロヲ)

ドナドナ的な感慨は置いといて、
「ぷる」とか「あまん」はとびきりの牛につけてほしいですね。


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