2010/02/28
カーリング女子決勝戦 (1/2)
カ?リング女子決勝、43歳対決です。
同い年なので、ご家族はどうしてるのか、更年期にさしかかり体調はどうなのかといろいろ気になります。
でもこの歳でもオリンピックでメダリストになれるのを目の当たりにすると、私もここぞという時に思い返せます。
ありがとう。
(みえ)
カーリング女子の決勝戦は世界ランク1位のカナダと同2位のスウェーデンという、まさにガップリ四つの組み合わせ。
チームを率いるスキップは、カナダがバーナード、スウェーデンがノルベリ、ともに43歳のベテラン。
うわぁ、もう、ひりひりする。
絶対、接戦だよ、この決勝戦。
実況のアナウンサーが
「丸い円をハウスと言います。
それを時計に見立て、1時の方向にある石を‥‥」
ありがとう、もう知ってます。
「ヤッーップ!」が「掃いて!」
「ウォーーッ!」が「掃かないで!」ですよね。
カムアラウンドもダブルテイクアウトも今は知ってます。
ソチの手前にもう一度お願いします。
(サチック)
準決勝のカナダ対スイスでは、熱きカーリングファンとして奔放に叫びまくった小林さんですが、さすがにここはお客さんを意識して本来あるべき親切な解説。
いや、どうなるかわかんないけど。
永田さん、『デスパレートな妻たち』って番組知ってます?
今、カナダとスウェーデンのカーリングの試合を観てますが、そんな感じなんです。
(ライトライトル)
ああ、『デス妻』ね(しらないけど)。
あれだよね、『デス妻』ね(しらないけど)。
おもしろいんだってね、『デス妻』(しらないけど)。
なるほどね、『デス妻』ね(しらないけど)。
スウェーデンチーム、ナンバーワンストーンの結果を待たずに休憩へ!
これぞKANROKU!!
(春から看護師)
かぁーーーっくいーーー。
カーリング、スウェーデン対カナダ。
またあのでかいコンパスが出てきました。
スウェーデンチーム、あとは計れば分かるとばかりにおやつ食べに行っちゃった。
そしてスウェーデンの得点に。余裕ー。
(青豆)
ぼくも軽く誓いましたよ。
もしもオリンピックの決勝戦でおやつ前にメジャーでナンバーワンを決めることがあれば計測中に食べに行っちゃおうと。
そこだけ言うとなにがなんだかわかんないですけどくりかえします。
おやつ前にメジャーでナンバーワンを決めることがあれば計測中に食べに行っちゃうぞ。
カーリング女子決勝の第5エンド。
すごいショットのあとに、
「おーっほっほ!!」と雄叫びをあげたかと思うと、その少し後には、
「どっちだ、どっちだ、どっちだ、どっちだ‥‥」
というワクワクな気持ちをそのまま声に出す小林さん。
相変わらず素敵すぎます。
楽しみまくってる小林さんの声を聞いて、私もカーリング楽しみまくってます。
(マリモ)
ああ、やっぱり、暴走り(はしり)はじめてしまった‥‥!
カーリング女子決勝。
今回初めておやつタイム見ました。
スウェーデンのおやつ、クッキーよりどり詰め合わせです。
すっかり主婦の昼下がりのお茶会のようです。
栄養補助食品とかアスリートっぽい食べ物じゃないところが、みそだと思います。
(えりみん)
「これ焼いてきたの」
「え、奥さん自分で?」
「そう。食べて食べて」
「いや、奥さん、焼かはったの?」
「ううん、適当よ、適当」
「おいしわぁ、これ」
「ほんと? 食べて食べて」
「うん。甘くなくて」
「甘くなくて、おいしいわぁ」
「くるみ?」
「そうそうそう、くるみと」
「シナモンも」
「マクロビ?」
「そうそうそう。食べて食べて」
「えらいわー。奥さん」
「いやもう、混ぜて、チンしてよ」
「もう一個、いただいていい?」
「食べて食べて」
カーリング女子決勝、何か物足りないなぁと思ったら、小林さんのテンションだ!
と、前半を観ながら思っていたのですが、後半に入って俄然カナダ寄り。
つられて私もカナダを応援。
しかし強い。スの次がウでエが小さい!
(ゆめ)
しかも偏ってんのか。
視聴者にバレバレで、超おかしい。
カーリング決勝戦観てます。
もう何通も来てるかと思いますが、中国が銅メダルをとったことに対して解説小林さん、
「同じアジアの仲間がね‥‥ まあ世界中みんな仲間ですけど」
さすが、小林さん!
中国銅メダルおめでとう!
(焼いた玉ねぎ)
そうそう、みんな、誤解しちゃダメだぞ。
小林さんは、騒ぐだけじゃないんだ。
カーリング決勝。カナダ対スウェーデン。
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