2010/03/02
閉会式 (1/5)



閉会式が始まっちゃいます!
オリンピックが終わっちゃいます!
見たくない‥‥けど見たい‥‥もちろん見ますとも!
(あさっこ)

お伝えしていきましょう、開会式の様子。
まずは、オープニングに度肝を抜かれましたよ!



最後の一本出てきたー!
なんて粋な演出!!!
(青井)

よかったなー。大好きです。


あれ?
やっぱ足出てないのかな??
ってか、もともと3本が正解なの??
って、おいこれネタだったの〜!!
ばん・くー・ばー!!!
(サチック)

開会式で、柱が1本、出なかったでしょう?
聖火台で4本立つ予定の柱が3本で、なんだかちょっと残念な感じだったじゃないですか。



わあ〜!!
開会式の失敗を閉会式で演出に使うなんてうまいな〜!
(あるパイ)

開会式の最初、柱はやっぱり3本なんですよ。
おまけに聖火もともってない。



にわとりだ!?
(ATSU)

すると、4本目がうまく出て来なかった、ステージの穴から、にわとりのおもちゃとともに、ピエロ、いえ、クラウンが登場。
にわとりとクラウンといえば、間違いなく、シルク・ドゥ・ソレイユですよ。
あ、いや、正式なアナウンスはありませんでしたけど。
そのクラウンがね、おおげさなケーブルを持ち出して、コンセントみたいなところにさすんです。
「あ、これが抜けてたわ」みたいな感じで。



わざとだったの!?
4本目の柱はわざとだったの!?
(まりい)

すると火花がバチバチーと散って、4本目の柱が登場!
まるでぜんぶそういう演出だったみたいに。



やっぱり!
開会式で四本目の柱が出てこなかったのは計算?
聖火ランナーもリベーンジ!
(ゆめ)

そして、柱が出なかったから、聖火をともせなかった人も、舞台下からジャジャーンと登場。


すごいすごい、カナダの人のセンスのよさに脱帽。
もしこれが日本だったら、お詫び広告やら、責任者の辞任やらってことになるんでしょうけど。
あぁ、最後まで素敵なオリンピックだったなー!
(まみ)

やらかしてしまった失敗をなかったことにするのではなく、新しい成功のもととしてイメージする。
それもあんな世界的な大舞台で。
すごいなー、かっこいいなー。



ナイス!
カナディアンジョーク!
笑えるのに泣ける。
(ぱあこ)

そう、その土壇場のなんとかしようという精神に総合的に泣ける。


聖火の点火し直し!
なんてニクい演出!!
(ふみ)

閉会式で再び聖火点火!


四本目の柱が立ち上がりましたよ!
え〜、じゃ、開会式で一本出なかったのは演出!
それとも二週間で脚本を練り直し!?
どっちにしても、スタッフ、グッジョブ!
さぁ始まるよ〜。
(さてらいと)

閉会式、はじまりはじまりーー!!
わらわらと人が入ってきましたー。



歌! 危険!
(青井)

いや、もう、はじまっちまった。
カナダ人が歌いはじめたら誰にも止めらんないぜ?



聖火台は見れば見るほど漢字の「火」にしか見えないなぁ。
(シジミ)

柱がでそろって、いっそう「火」に見えます。


ウォーウォーウォー!
バンクーバー♪‥‥って、「オーカナダ」と基本変わらないと思う。
(あさっこ)

カナダ人は歌うとなったらとことん歌う。
歌詞はとくに気にしないので、たとえば、
「オー、バンクーバー!
 オー、バンクーバー!
 (※以下一生くり返し)」



やっぱりマスゲームは中国より、ゆるいよね。
そこがキャナダーのいいところ。
(まりい)

そうそう、誰もそこ、キャナダに期待してないから。
むしろ、ヘンだよ、一糸乱れぬ動きのキャナダなんて。



ロゲちゃっかりタオルマフラー着用。
(BANK姥)

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