ほぼ日手帳CLUB

2007.01.26
スプリング版には、時間割表もついています！

ほぼにちわ。

２月１日から発売開始の４月はじまり版、「ほぼ日手帳2007 SPRING」。
４月はじまり版ということで、昨年から、たくさんの学生さんや学校の先生たちにも、愛用されているんですよ。
実際に、学生さんからは、こんなメールが届いています！

私は大学生なので、どうしても４月からはじまる仕様でないとその学年の途中で手帳を買い換えなければいけないために、とても不便なのです。
（森）

４月ー３月の年度区切りで、学生生活やお仕事をしている方にとっては、その年度の出来事を、できれば１冊の手帳におさめたいですよね。
同じく「４月はじまり版が便利！」という学校の先生からも、メールが届いていますよ。

学校の先生をしています。
私は、ほぼ日手帳のスプリング版を使っています。
学校は、４月から３月までのスケジュールなので、やっぱり、スプリング版が使いやすいんです。

週一回の授業をたくさん受け持っていて、その合間に子供の面接だったり、再テストをお昼休みにやったり、部活があったり、打ち合わせやら部会やら、会議やらが目白押しです。
１ヶ月先の行事、２ヶ月先の行事まで考えなくてはならなくて、そのための計画書なんかもあって、今日やること、今週中にやること、先にあるイベントのために進めておかなきゃならないことが山ほどあります。
それら全てを覚えておくことは到底無理なので、全て、手帳に詰め込んでいます。

そして、後ろのほうのページには、学校がらみのいろんな資料を縮小コピーして貼りまくり。
１年間の行事予定はカレンダーページに貼り付けています。
会議には、「ほぼ日手帳」だけを持っていれば何とかなるように。

そのほか、一日ページの左側の時間軸のところには授業などの予定を、秘密の縦ラインの右側には四角を書いて、今日やらなきゃいけないことをリストアップして、終わったらものには、チェックを入れています。
朝６時30分に仕事スタートだったり、７時から宴会だったり、９時ごろにならなきゃ友達に会う約束できなかったりだから時間も長くかけるのが安心ですね。

早くスプリング版が買いたいなー。
今年は黒革だったけれど、黒いかばんの中で目立たないから明るい色にしたいんですよね。
２月の発売が待ちどおしいです！
（HANA）

学校の先生は、学生さん以上に、受け持ちの授業もたっぷりありますし、授業で配ったりする資料を用意しないといけなかったり何かと荷物が多いというイメージがありますよね。
「ほぼ日手帳」は、予定やメモも１日１ページで、たっぷり書けるのにくわえて、手帳カバーにはポケットもついていて、ある程度の情報などは手帳１冊におさまるので、荷物をコンパクトにしたい方には、おすすめですよ。

ところで、学生さんや学校の先生といえば、「ほぼ日手帳2007 SPRING」には、時間割表もついています！

前期と後期に分かれている学生さんのために、時間割表は、２ページ用意しています。
学生さん以外にも、お母さんは、お子さんの授業の予定を書き留めておいたり、習い事といった毎週の決まった予定を書いておくのにも、お使いいただけると思います。
「ほぼ日手帳2007 SPRING」がお手元に届いたらぜひ、活用してくださいね。