2006.10.24
「ほぼ日手帳」が登場する本が続々と出版されます。

たくさんのメディアに 「ほぼ日手帳」が取り上げられています!
と、先日のこのページでお伝えしましたが、 今後、手帳にまつわるさまざまな本にも 「ほぼ日手帳」は登場していく予定です。
書店に立ち寄ったときにでも、 ぜひチェックしてみてくださいね。

それではさっそく紹介していきましょう。
まずは、「取り上げられた」というより 「ほぼ日手帳」のオフィシャルブックでもある こちらの本の最新情報からどうぞ!



昨年、たくさんの方に手に取っていただき 大好評をいただいた書籍、 『ほぼ日手帳の秘密  10万人が使って10万人が作る本』。
今年は、2007年版の「ほぼ日手帳」の情報を追加し、 『ほぼ日手帳の秘2007  14万人が使って、14万人が作る本』 としてバージョンアップすることになりました!

とはいえ、内容としては、商品情報を中心に 10数ページのみを改訂をしたものなので、 ものすごく正直なことを書いてしまえば、 去年の本をすでに買った人は、 きっと買わなくても大丈夫です!
逆に、去年、気になりつつも 買わなかったという人にとっては、 とてもよい機会となりますので ぜひ『ほぼ日手帳の秘密2007』を 本屋さんでお手にとってくださいませ!
「ほぼ日手帳」の歴史のはじまりから 43人の使用例や最新の商品情報まで、 この本を読めばすべてがわかります!
発売日は、10月28日。
内容について詳しくはこちらのページでどうぞ!
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つづいて『手帳200%活用ブック』の 姉妹版とも言える本。



巻頭インタビューで糸井重里が 6ページにわたり登場しています。
「言葉は虹色に変化する」
「スケジュールってゆらゆらしちゃうんですね」
「ほぼ日手帳は決してあなたを怒らない」など、 糸井重里が、手帳の使い方にとどまらず、 文字を書くことそのものについて深く語っています。
とくに、手帳に白いページがあることに おびえている方には 勇気がわく言葉が載っているかも!
糸井以外にも20名の方々の 手帳やメモ、ノート術がたっぷり入っているので 読み応えがありますよ〜。
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そして3冊目のこちらの本には 「ほぼ日手帳」の商品情報がしっかりと入りました。



ファッションと機能(使いやすさ)、 デザインなどをポイントに 最新の手帳やノートを取り上げているムック本。
「ほぼ日手帳は手帳における『公私混同』を推奨します」
というタイトルのもと「ほぼ日手帳」の特長について 丁寧に解説されています。
数々のおしゃれ文具の中に 「ほぼ日手帳」も仲間入りってことでしょうか。
うれしいような、ちょっと照れくさいような気分です。
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今年は去年にも増して 手帳にまつわる本の発売が多いようです。
さまざまな「手帳本」を読んで、 自分なりの手帳術を編み出すもよし、 人の使用法を素直に取り入れるもよし。
この「ほぼ日手帳CLUB」でも たくさんの方の「手帳の使い方」を ご紹介していますが、 いろんな人の使用例を参考に、 「ほぼ日手帳」をもっともっと 楽しんでもらえれば、うれしいです!

とくに『ほぼ日手帳の秘密』を まだ手に取ったことがないみなさまは、 「ほぼ日手帳」の基本的な使い方や、 失敗と成功の歴史なども知ることができる、 『ほぼ日手帳の秘密2007』を、 ぜひ、読んでみてくださいね!


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