ほぼ日手帳CLUB

2009.09.15
モリカゲシャツシリーズのほぼ日手帳とシャツを京都のお店でも、どうぞ。(1/2)

ほぼにちわ。

です。

ほぼ日ストアで、全国のロフトで、「ほぼ日手帳2010」をお求めくださったみなさまありがとうございます。
「カバーの決め手」にもたくさんのメールをいただきまして、ありがとうございます。
カバーの決め手はあらためてご紹介いたしますので、楽しみにしていてくださいね。

さて、こちらのページでもご案内しておりますが、オリジナル用ファブリックカバー、 MORIKAGE SHIRTシリーズは、森蔭大介さんの京都のお店「モリカゲシャツ　キョウト」でも期間限定で店頭販売しています。
手帳も、手帳とお揃いのシャツも、期間中、手に取ってお選びいただけますよ。
ほぼ日ストア以外でファブリックカバーが販売されるのは、はじめてのこと。
ぜひ、お店に並んだようすを手帳CLUBをご覧のみなさまにご紹介したい！　と、

とふたり、京都に出かけてまいりました。
本日は、そのミニレポートをお届けします。

京都は丸太町、河原町通に面した場所に、「モリカゲシャツキョウト」はあります。

「モリカゲシャツのひみつ。」で見た入口のウィンドウもほぼ日スペシャルバージョンに衣替え。
大きな白いシャツのシルエットに、あ、あのカタチは‥‥

ほぼ日手帳です！
ボタン・ステッチに、バタフライストッパーも！

こんにちはー。
うかがったこの日は、モリカゲシャツの定休日。
ふだんお店にいるスタッフの方々はお休みで、森蔭大介さんが迎えてくれました。
さっそく、おじゃまします。

おお！　お店の中央に「ほぼ日手帳2010」のコーナーができています。

販売中の「ボタン・ステッチ（チェック）」と「ボタン・ステッチ（ストライプ）」。
セットされた手帳は「月曜はじまり」版です。
念のためにお伝えしておくと、「ほぼ日ストア特典」はついていません。

お揃いのシャツも、もちろんあります。
ボタンが刺繍されたくるみボタン、袖口のカラーがチャームポイント。
それぞれのシャツについて、くわしくはこちらをご覧くださいね。

11月発売の「パッチワーク」シリーズのサンプルも手に取って見ることができます。
こちらは、表にもポケットがついた「Wポケット」仕様。
11月には、この組合わせのシャツも登場しますよ。

せっかくですから、お店のなかをすこし見せていただきました。
まずは、シャツです。
モリカゲシャツのホームページでもあっという間に「SOLD OUT」になってしまうあこがれのシャツです。すてきです。

それから、わたしたちが思わず引き寄せられてしまった、かわいいもの。
こちらは、シャツのハギレを使ったくるみボタンです。

「使い続けること」をコンセプトにしたモリカゲシャツのエコデザインプロジェクト「ebebe（エベベ）」から生まれた商品のひとつ。
着慣れたシャツも、ボタンをつけかえるだけで、印象がずいぶん変わるそうです。

ころんとした「山高くるみ」のボタンをつけると、ほら、こんなぐあいに。かわいいですね。
（写真のシャツはサンプルです）

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