2009.10.20
お仕事だって、たのしみたい。「ほぼ日手帳2010」がビジネス誌で紹介されました。
ほぼにちわ。
ほんのすこし前はネクタイを締めて
ビジネスマンをやっていた新入社員のです。
どうぞよろしくお願いします。
はじめに、再入荷のお知らせです。
これまで完売になっておりました、
革カバー・オレンジレッド(OHTO)と
TSブラック2010(cousin)の予約販売が
本日10月20日より始まりました。
こちらの商品の出荷は
11月中旬から下旬を予定しております。
完売のためお待ちいただいていたみなさま、
ありがとうございます。お待たせいたしました。
ぜひこの機会にお申し込みくださいませ。
さて、本日の手帳クラブです。
9月1日の「ほぼ日手帳2010」の発売以来、
雑誌やウェブサイトなどいろいろなところでご紹介
いただいているのですが(ありがとうございます)、
今回は、ビジネス雑誌を中心に
お知らせしたいと思います。
まずは、本日発売となります
『日経ビジネスAssocie』。
「手帳上達塾」なるコーナーにて
糸井重里が「塾長」となり、
「ほぼ日手帳」ユーザーの方々と
手帳にまつわるお話した記事が掲載されております。
「使いこなしたい」というふたりのユーザーに対して、
「手帳は使いこなすもの、というよりも
頼りになる友達といった感じで
つき合ったほうがいいですよ」と
糸井重里は語っています。
このように、糸井重里なりの「ほぼ日手帳」の使いかた、
ならびに手帳というものについての
思うところがわかる記事ですよ。
続きまして『日経ビジネス』
2009年10月12日号。
「売れ筋探偵団」というコーナーで、
「充実感高まる大判手帳」のひとつとして
「ほぼ日手帳2010」が紹介されています。
記事を読むと、
「手帳といえば、一昔前なら、
ビジネスマンの手帳は上着の胸ポケットに入るサイズ。
しかし今やA5版サイズの大判手帳がその主役に‥‥」
とありました。なるほどなるほど。
1日1ページでたっぷり書けるので、
スケジュールが立て込んでいる日は大活躍。
ミーティングのノートがわりにもなりますし、
また、ちょっとしたアイデアや思いつきをメモしたり、
気になる情報を気軽にクリップしたり、
いろいろな活用法があるかもしれませんね。
そして『プレジデント』
2009年11月2日号。
表紙には、なんと「年収2000万の手帳術」の文字が。
機能性を誇るビジネス手帳がずらりと並ぶ中、
個性派手帳として「ほぼ日手帳2010」が紹介されています。
よく考えるとビジネスだって、生活の一部ですよね。
だったら、やっぱり、たのしいほうがたのしいですよね。
ビジネスが成功するかどうかはわかりませんが、
きっとほんのすこしビジネスがたのしくなるかも。
「ほぼ日手帳2010」は、そんな手帳だと思っています。
最後に、こちらはビジネス誌ではありませんが、
『MONOQLO』12月号の
手帳特集で取り上げられております。
手帳チームリーダーのと、が
「ほぼ日手帳」についてのインタビューを受けております。
その内容は成り立ちから特徴など、多岐に渡っています。
「成功の理由」なんていう見出しには
ちょっと照れてしまいますが‥‥。
みなさま、もし本屋さんなどで見かけましたら
ぜひこれらの雑誌をのぞいてみてくださいね。
「私は仕事でこんな使い方をしています」などなど
メールでお知らせください。お待ちしています。
techo@1101.comまでお気軽にどうぞ。
ではでは。