ほぼ日 - ヨメナ語

銀色夏生
1960年生まれ。宮崎県出身。詩人、写真家。もとは作詞家で、代表作は大沢誉志幸の『そして僕は途方に暮れる』。詩人としてのデビューは1985年発表の『黄昏国』。以降、『つれづれノート』『微笑みながら消えていく』『君のそばで会おう』『波間のこぶた』等、多数発表。
（2005年６月28日現在）

読みかた

焚く
（１）火を燃やす。（２）（ある物を）燃料として火を燃やす。（３）火を燃やすことによってある事を実現させる。
三省堂『大辞林第二版』より

読みかた

伴侶
ともなう者。連れ。仲間。
三省堂『大辞林第二版』より

読みかた

蕁麻疹
突然皮膚がかゆくなって紅色の少しふくれた発疹を生じる疾患。発疹は数分から数時間で消え、跡を残さない。漆や化学薬品、魚肉・牛乳・卵などの食物、物理的刺激などによるものが多い。
三省堂『大辞林第二版』より

読みかた

courreges
フランス・パリのデザイナーが 1960年にスタートしたファッション・ブランド。大胆なパターンと、近未来的デザインが人気。現在も幅広い層から支持を集めている。
（2005年６月28日現在）

初出: 2005年6月28日

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