ヨメナ語とは?



南硫黄島沖の福徳岡ノ場
東京都小笠原諸島の南に位置する海底火山。 2005年7月2日頃、噴火がみとめられたが、 4日には噴煙は収まり、 活動が静穏化していると発表された。
(2005年7月11日現在)

読みかた


瞠る
目を大きくあけてよく見る。
三省堂『大辞林第二版』より

読みかた


風体
(1)(素性などがうかがわれる)人の様子や身なり。 (2)和歌・連歌・俳諧で、作品の様式・よみぶり。 また、作品全体から生ずる情趣。 (3)能楽で、表現様式のこと。芸風。
三省堂『大辞林第二版』より

読みかた


闖入
ことわりなしに突然はいり込むこと。
三省堂『大辞林第二版』より

読みかた


五代目古今亭志ん生
1890〜1973年。東京都生まれ。落語家。 本名美濃部孝蔵。二代三遊亭小円朝門人で、 朝太を振り出しに、改名を重ねた。 破天荒な道楽のため、「なめくじが這う」ような 貧乏長家暮しが長く続いたが、 1939年五代目古今亭志ん生を襲名。 「火焔太鼓」など人情噺や滑稽噺を得意とした。 芸術祭賞を受賞し確固たる地位を築いた。

読みかた

初出: 2005年7月11日
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