【蓑虫】
みのむし

[例文]
日曜の朝、なかなか起きないダンナの掛け布団を子どもたちといっしょに力を合わせてひっぺがしたところ、彼は毛布を体にぴったりと巻き付けて「みのむし!」と叫んだ。イヤな予感は当たるもので、翌日子どもを起こしに行ったところ三人の息子たちがことごとく、「みのむし!」「みのむし!」「みのむし!」

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